君が前を向き続ける限り

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超独断と偏見の「My life / 菊池風磨」徹底解析



私は、風磨 × SixTONES の My life が大好きだ。





2018/2/2 O.A My life / 菊池風磨




《イントロ》
風磨くんのカッコつけ顔(めっちゃ好き
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ジェスくんとのハイタッチで、「今日は頼んだぞ」「任せとけって」的な会話が私には聞こえる。ハイタッチ後のジェスくんのジャケットプレイ→華麗なターンが最強すぎて毎回頭抱える。
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大我くんとのハイタッチは、目で頼んだぞと送る風磨くんに「分かってるって」って気持ちでハイタッチする大我くんが見える。私には見える。
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からの、慎樹とのハイタッチは「じゃあ、いつも通りよろしく」的な余裕な感じがある上に、慎樹少しニヤついてやってやりますか〜的な感じが最っっっ高にたまらない。
立ち位置の都合とはいえ、風磨くんがゆごほくとハイタッチしないのはヲタクなので深読みしたくなる。(言わなくてもわかるよね?)(若干の圧)

風磨くんが振り返って前向いた時にあのニヤつき方(めっちゃ好き
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風磨くんの歌い出しと同時に7人でダンス始めるのマジ好きが増した上にちょっとカッコ良すぎて鳥肌立った。

カメラが上手引き(風磨くんのサイドが慎樹で納得)→中央(風磨くんを移すと必然的に映るバックのゆごほくisエモ)→中央引き(バックのサイドチェンジからの)→風磨抜き(「タラッタタラッタ(伝われ)」でうつるきょもじぇ)→中央引き(ここでしっかり映る7人)
Aメロ前の中央引きの場面で、ダンスに個性が現れるSixTONESが最高に絵になる。しかも北斗くんやっぱり音取りが早いのもまたいい。(この部分は語り出したら止まらないので心苦しいが割愛

下手ダンサー3人(北慎京)の「ティッタッタッタ ティッタラッタ(伝われ)」
松村 UpDownの時に重心がかなり下にかかっててめっっっちゃいい。体の向きチェンジの時の左口角上がった感じ最高
森本 軽い。北斗くんと対照的に、UpDownの時には今でも空を飛ぶんじゃないかと思うくらい軽い。体の向きチェンジの時に右足あげる感じもラフ。
京本 上の2人よりUpDownが少ないダンスはアレンジかな。大我くんらしい大我くん色の出るダンス。

上手ダンサー3人(ジェ樹髙)の「タラッタタラッタ(伝われ)」
ジェ みんな手を開くか閉じるかの中、1人だけ指を曲げるジェスくんには一本取られた。ウェーブをかけながらのダンスに悶絶。まじか。そういうことしちゃうのか(褒めてる)
田中 ジェスくんよりはゆるいけどウェーブかかってるね。胸の張り方と腕の振り方+余裕そうな表情 is Top of the 爆イケ
髙地 少しダンス硬いけどフリに忠実。Aメロ前に手を叩いて区切りつけてるのにも思わず感心。なぜだろう。すごくかっこよく見える。びっくりするくらいかっこいい。




何がびっくりってまだイントロ(約31秒)の話しかしてないこと…… 正直まだ書き足りないし、本当は慎太郎くんと北斗くんの踊りが対照的すぎてまじ最高って話をしたいのだが、せっかくなのでそれはサビの時に話します。


初めてこのMy lifeを見たのは残念ながらふまパラじゃなくて少クラしかも録画だったのが本当に悔しい。TDCでふまストのファンに囲まれながらこれを踊る7人が見たかったと切実に思う。なんでリピートしたくなるかって、誰かのバックで踊るSixTONESなどなかなか見るチャンスがない上に、風磨くんのバックのSixTONESが最高にマッチしすぎること。バックにしては濃すぎる6人が風磨くんの後ろとなるとうるさすぎない。むしろ7人の関係性がよく見えると思った。単純に感動した


SixTONESのダンスが好きで、こんなにバラバラなのにサビに入ると統一感というかふまストの空気が最高すぎて、涙さえ出てきた。



超独断と偏見な上に語彙力も専門的な知識も持ち合わせていないので解りづらいかと思いますが、もしよろしければ最後まで書くつもりなのでまたブログを見に来ていただけたらと思います。ただ、いつ更新するかわからないからなんともいえないけど(笑)




ずっと書きたかった、風磨×SixTONESのMy lifeについて書けるのが最高すぎて、めちゃめちゃ気持ち悪いヲタクみたいになっててすごく申し訳ないけど、めっっっちゃ楽しいので、もしここまで読んだ方でこの歌が好きかもっていうのあったら是非書き記してほしいなぁと。それと、もしこれを読んで何かしらの感情が浮かんだらMy lifeを再生しましょう(リンクを貼らないのが悔しい




じゃあ、次はAメロからサビ前までかな。1番でくくってしまうと多分えげつない量になると思うので。